methodにんにくの病気と対処法

にんにくのさび病かなと思ったら

今年はにんにくのさび病が多いですね。

Youtubeでさび病に関してご説明しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では早速、さび病に関してお伝えいたします。

さび病は空気中や葉の表面にいる糸状菌が病原体となります。

どこにでもいる菌ですね。玉ねぎやねぎにも同じ菌がついてさび病になります。

 

発生条件として

朝つゆがつく状況→朝低温で湿気があるとき(糸状菌は湿度があれば元気になります。)

窒素が多い時(効きすぎた時)または、窒素が切れた時(窒素が吸えない時)

このような状況下でさびが発生しますのでお天気によって左右されますね

例えば何年か前のさび発生の場合

雨が降った次の日にピーカンのお天気になりさび病発生!

土に水分が入り窒素が吸収されやすくなり、さらに光合成が活発になり窒素の吸収が促進され、窒素が効きすぎてさび病が発生した

となりますね。

今年のうちのにんにく畑では特別栽培(農薬5割減)のところだけさび病が発生しました。ダコニール1000(予防薬)の散布回数が少なかったため予防しきれなかったのでしょう。今年は朝夕の気温が低く、朝露の付く日が多かったからですね。いろんな角度から発生原因を突き止めるのが毎年の私の楽しみです。

このように、様々な原因により発生するのがさび病です。これすれば出なくなるよ、なんて簡単な答えは残念ながらありません。状況に応じて原因が異なるからです。

次に対策です

①施肥設計で窒素の量が多すぎないか気を付ける。

②予防剤(ダコニール1000)の使用

③発生したらアミスター20フロアブルの使用

こちらでも詳しくご説明していますので合わせてごらんください。

https://www.yoshidaya-garlic.com/20180517/361/

 

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