「G飯の素」誕生ストーリー!
きっかけはインスタ!
最強のキャンプ飯を探求するInstagramフォロワー6.7万人のまつくらさん。
ある日、「よしだやのにんにく」がおいしそうなお肉に添えられた投稿が目に留まり、思わず連絡を取ったところから「G飯の素」ストーリーは始まりました。
よしだやのにんにくがどのようにして栽培されているか、興味津々だったまつくらさん。
「よしだやの畑まで遊びにいっていいですか?」とすぐに千葉県から青森県三戸町にある畑までいらっしゃいました。
にんにく×白米=最強キャンプ飯!?
にんにく畑の中で、まつくらさんが情熱を傾けるキャンプ飯について聞きました。
- さまざまな食材やシーンに合わせたアウトドアスパイスを探求してきたこと。
- その中でもごはん(白米)に合うスパイスが見つからなかったこと。
- 白米をいかにおいしく食べるかがキャンプ飯の最大のテーマになったこと。
キャンプ飯の主役は何といってもお肉。
まつくらさんはスパイス研究の中で、お肉と相性の良いにんにくへのこだわりに行き着きました。
お肉といっしょに食べる白米も、にんにくと合わせることがおいしさのヒントになるかも…!
よしだやのにんにくの特徴は、高い糖度とフレッシュな香り。
冬場の青森は厳しい寒さに包まれる中、にんにくは自分の身を守ろうと糖分を蓄え、甘くみずみずしい、上品な味わいの実に育ちます。
(一般的なにんにくの糖度が38~39度であるのに対し、よしだやの栽培目標は42度!)
そんな私たちが自慢するにんにくのおいしさを最大限に生かしたメニュー。
まつくらさんが導き出したのはガーリックライスでした。
遊び心を持っておいしさを探求することが共通する私たちは意気投合。
「せっかくなら一緒におもしろいことを!」と、まつくらさんの商品開発に協力しました。
にんにくの魅力を引き出すこだわり
調味料開発の専門家、にんにく料理のプロも応援する中で作られた「G飯の素」。
その心臓部であるにんにくは、刻み方と加熱方法を変えて調理したものを組み合わせることで
よしだやのにんにくならではの芳醇な香りと豊かな味わいが表現されています。
まつくらさんとよしだやのワクワク感から生まれた「G飯の素」。
ぜひお楽しみください!